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こんにちは。

ユーザビリティの川口です。


2017年10月4~6日にインテックス大阪で開催される、
設計・製造ソリューション展(http://www.dms-kansai.jp/)にて、
ユーザーの感性をデザイン・設計に活用する技術を紹介します。


solution-ten.JPG


一緒にお仕事をさせてもらっている、
国プロ(SIP)「三次元異方性カスタマイズ化設計・付加製造拠点の構築と地域実証」(管理法人:NEDO)
http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/sipk/
の出展ブース(2号館4-56)の一角をお借りします。


感性評価やデジタルヒューマンにご興味のある方は、
この機会にぜひお立ち寄りください!


これまでの開発支援の紹介ページ
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/index.html

こんにちは。ユーザビリティの小川です。


アジャイル開発におけるユーザビリティソリューションの役割について、前回の、「ユーザ検証のスピードをあげていく」というテーマに続き、今回は、「ユーザ理解の専門家としてクリエーションに貢献する」という内容で書きたいと思います。


THE TEN FACES OF INNOVATION「イノベーションの達人!発想する会社をつくる10の人材」という本の中で、IDEO社のゼネラルマネージャーであるトムケリーさんは、イノベーションはチームプレーであり、1人の天才ではなく「10の人材」が必要であると書かれています。


この本の中で紹介される「10の人材」の中の最初に出てくるのが、我々のミッションに近い、「人類学者」と呼ばれるキャラクターです。IDEO社では、ヒューマンファクターという専門部門があり、行動観察などにより、お客様を深く理解し、製品とユーザがミスマッチしている部分から新しい気づき出しをする機能を果しており、製品開発やイノベーションに深く入り込んでいるということが書かれていました。


前回書いた、ユーザ検証のスピードアップはとても重要なテーマですが、検証自体は目的ではなく、よりよい方向を生みだしていくための手段なので、我々のような仕事は、ユーザ評価・検証を上手に行うだけでは不十分で、もっと積極的に、開発の上流から参画し、ヒューマンファクターの側面から、イノベーションを起こすために、事業企画、商品企画、商品開発、商品設計、デザイナーの方々と一体となり、新しいものをクリエイトすることに、コミットしていかなければいけないと思っています。


そうすることで、お客様視点で製品開発の質やスピードの向上を図り、アジャイル開発の後押しもできるのではと考えています。これまでも、このような形でテーマやプロジェクトに入らせてもらう機会はありましたが、今後は、より一層、そういう機会を増やしていければと思っています。



アジャイル開発におけるユーザビリティソリューションの役割②
ヒューマンファクターの専門家としてクリエーションに貢献する


次回につづく。


プロダクト解析センターの新価値創出支援
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/new_value_creation.html
これまでの開発支援の紹介ページ
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/index.html


こんにちは。

ユーザビリティの水谷です。


アカデミックマーケティングを、ご存じですか?


アカデミックマーケティングとは、商品の機能や効果を科学的に検証することで、お客さまにとっての商品の出来栄えを データで見える化 し,それをマーケティングに活用する手法です。


アカデミックマーケティングの意味はわかったけれど、お客さまにとっての商品の出来栄えを訴求すると言っても、何を、どのように見える化すれば、いいのかわからない・・・と思われるかもしれませんね。


プロダクト解析センターでは、ユーザー評価のスキルとノウハウを駆使して、商品の出来栄えをお客さまにとってわかりやすいデータで見える化し、効果的に訴求するために、どのような評価をして、どのようなデータで見える化すればいいか、評価方法から一緒に検討させていただきます。


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例えば、浴室用手すり おきラク手すりでは、手すりの有無による身体負担の軽減の見える化にデジタルヒューマン技術が活用されています。

商品の訴求方法にお困りの方は、是非一度ユーザビリティソリューションの活用をご検討ください。



下記HPに当部門で実施している各種評価について簡単にご紹介しております。是非覗いてみてください。

アカデミックマーケティング:http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/academic-marketing.html


社内・社外問わずにご依頼承っております。
興味のある方は下記お問い合わせフォームにお気軽にお問い合わせください。
https://www2.panasonic.co.jp/aec/inquiry/index.php?to=usability

こんにちは。ユーザビリティの伊藤です。


みなさんは、ユーザビリティ(Usability)という言葉を聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?


ユーザビリティとは、JIS Z 8521において、 ある製品が,指定された利用者によって,指定された利用の状況下で,指定された目的を達成するために用いられる際の,有効さ,効率及び利用者の満足度の度合いと定義されていますが、一般的には、より理解しやすい言葉として「使いやすさ」という言葉に置き換えられて使われています。


それでは、「使いやすさ」とは何を表しているでしょうか?


・負担なく使える
・迷いなく使える
・楽しく使える


私たちは、ユーザビリティについて勉強を始めた方から専門家にいたる方まで、普段からユーザビリティに関わる方と一緒に仕事をさせていただきますが、この「ユーザビリティ=使いやすさ」という言葉に対するイメージは千差万別だと感じています。

そこで今回、私たちが考えるユーザビリティを明確化し、私たちのご提供する「ユーザビリティソリューション」の価値をご理解いただこうと考え、「ユーザビリティとは」というタイトルでHPを作成させていただきました。

usability4.jpg私たちは、達成するべきユーザビリティ(=使いやすさ)は商品の成熟度によって大きく異なると考えています。
そのため、お客様にとって有益なソリューションをご提供できるように、様々な技術を取り入れています。
商品のユーザを解析し、よりよい商品を作り出すために、色々と連携させていただければと考えています。



是非一度私たちの考えるユーザビリティについてご一読下さい。
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/our_usability.html

門真EMCサイトの石橋です。


今年の夏は、ゲリラ豪雨や突然の夕立が多く、落雷が多発しています。
先週末には、都心で2時間に1000発以上の落雷があり、昨日も愛知県で7000発以上の落雷が観測されました。

shutterstock_116127718.jpg
このような落雷によって、屋内外に設置された電子機器が故障するケースが後を絶ちません。この原因の多くは、直撃雷ではなく、誘導雷によるものです。


誘導雷とは、落雷時の電磁誘導により電力線等に誘導電流が発生し、周辺に影響を及ぼす現象です。この誘導雷は数km先で発生したものでも影響を受けると言われています。


特に日本は低圧配線の接地方式がTT接地であるため、例えば商品の筐体と保安器のアース線がそれぞれ別の箇所で接地されている(TT接地)と、アース線にサージ電流が流れた際に、それぞれの接地間に電位差が発生してしまいます。


雷_屋外商品の接地イメージ1.jpg屋外商品の接地イメージ


誘導雷による電子機器の故障は、回路内に電位差が発生することによる過電圧によるものです。そのため、雷サージ試験時にはこの電位差が発生する箇所を想定した試験を実施する必要があります。


雷の考え方については、以前にも記載しておりますので、是非参考にしてください。


■雷サージから電気製品を守るために その一
http://www2.panasonic.co.jp/aec/blog/emc/2013/06/post-20.html


■雷サージから電気製品を守るために その二
http://www2.panasonic.co.jp/aec/blog/emc/2013/07/post-22.html


プロダクト解析センターでは、今回のような雷による電子機器の故障についても、検証させていただきますので、是非お気軽にご相談ください。


EMC試験については こちら↓
http://www2.panasonic.co.jp/aec/

こんにちは。ユーザビリティの小川です。


みなさんは、近年、注目されているアジャイル開発という言葉を聞かれたことがありますか。

今日から数回に分けて、「アジャイル開発におけるユーザビリティソリューションの役割」

というテーマについて、書きたいと思います。


アジャイル開発とは、一回で完璧なものを目指すのではなく、すばやく作り、すばやく検証し、すばやく改善する。

そのサイクルを反復 (イテレーション) することにより、よりよい製品を開発しようというものです。

もともとは、ソフトウェアの開発から生まれた考え方ですが、その他の分野でも使われはじめています。


我々は、普段、人間工学、感性工学を技術ベースに、お客様のニーズを製品づくりにつなげる仕事をしています。

これまで、パナソニック製品を中心に、たくさんの製品開発に携わってきましたが、アジャイル開発に対応した

ユーザ解析、ユーザ検証にも対応していかなければいけないと考えています。


そのために重要となるのが、「ユーザ検証のスピード」だと思います。

ヤコブ・ニールセン博士は、5名のユーザテストで85%のユーザビリティの課題が発見できると報告されています。

このことは、目的にもよりますが、必ずしも、大規模でロバストな実験を組まなくても、よい気づきを得ることができる

ことを示しています。


的確な調査設計を行い、ターゲットユーザを早く集め、少人数での検証を組めれば、反復 (イテレーション)を

強力に後押しすることができると考えています。


「的確な検証設計」×「小規模・繰り返し」が重要なキーワードになるように思います。


我々は、年間300件以上(ほぼ毎日)のユーザ検証を行っています。

その中で培われた調査設計のノウハウ、実査の運営スキル、モニター体制などのインフラは、

「的確な設計」で「スピーディに検証を回す」ことに対しても有効だと考えます。

ユーザを解析するプロとして、がっつりとしたユーザ調査、評価だけでなく、アジャイル開発を後押しする、

的確で軽やかなユーザ検証についても提供していければと思います。


アジャイル開発におけるユーザビリティソリューションの役割①
的確で軽やかなユーザ検証を提供する


次回につづく。


モニター体制について
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/subjects.html

これまでの当部の開発支援の事例紹介ページ
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/index.html


取り組み内容のダイジェスト紹介(日経デザイン誌への記事広告)

日経デザイン2016年4月号 
http://www2.panasonic.co.jp/aec/data/usability/ND_Panasonic_04.pdf


こんにちは。ユーザビリティの東です。


8月31日に「株式会社情報機構様」主催のセミナーにて
「ユーザー視点に立った製品開発を行うための基礎」を開催します。


このセミナーでは、ユーザー視点で使いやすい製品を開発したいという方を対象に、
ユーザー視点の考え方と、ユーザーの声を引き出す方法の基礎について紹介します。

あわせて、当部門で実施しているユーザー視点に立った製品開発事例紹介も予定しており、
実際のユーザーによる評価をしたいけれどわからない...という方のきっかけになればと思っています。
また、セミナー終了後、相談会も実施しますので、お困りごとなど、お気軽にご相談ください。


ご参加お待ちしております!


セミナー詳細・お申し込みはこちら
http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC170830.php


社内・社外問わずにご依頼承っております。
興味のある方は下記お問い合わせフォームにお気軽にお問い合わせください。
https://www2.panasonic.co.jp/aec/inquiry/index.php?to=usability


こんにちは。ユーザビリティの小川です。


この度、ユーザビリティソリューション部のHPに私たちの価値を追加しました。
この内容は、我々自身が自分達の役割を再認識するためのメッセージであると共に、
普段、我々が行っていることを端的に表すことで、各方面の方々が、我々の取り組みに
興味を持ってもらうきっかけになればと思い、作成しました。


我々の強みは、人間工学、感性工学、心理学、生理学などユーザを解析する技術。
そして、それら解析を研究に留めず、しっかりと製品までつなげることができるところにあります。


お客様の顕在・潜在ニーズを製品開発につなげたいがうまくいかない、やり方が分からないというお困り事を持つみなさまのお役に立てればと考えています。
ユーザを解析することで、製品、サービスは、こんなにもよくなるということを、もっともっと示していきたいと考えています。


社内外を問わず、いろいろと連携をしていければと考えています。
ご相談お待ちしています!


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今回新たに追加したページ(私たちの価値)
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/value.html
商品開発支援の具体例が載った紹介ページはこちら。
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/index.html


こんにちは、ユーザビリティの阿部です。

7月21日に株式会社 技術情報協会様主催のセミナーにて「製品のユーザビリティ評価の可視化、定量化と活用法」を開催いたしました。

このセミナーでは、ユーザ視点でモノづくりをしたいという方を対象に、「楽な姿勢と動作」、「わかりやすさ」、「心地・生理」、「安心・安全」といったユーザビリティを可視化、定量化する手法を中心に、具体的な開発事例を交えながら、ご紹介させていただきました。また、今回のセミナーでは、過去に参加いただいた方々からのご要望で、セミナーとしては初めて、当センターの見学会も併せて開催いたしました。当センターで実際に活用している実験室や圧力分布計測、視線解析、デジタルヒューマンなどデモを交えて体感いただきました。

食品、車部材メーカー様など様々な業種の方にご参加いただきましたが、「事例を交えて紹介いただき、非常に分かりやすかった」、「実際に見て、触れることができて雰囲気が分かってよかった」と大変、好評でした。


fig1.jpg

セミナーの様子(講師を担当した阿部と参加者の皆様)
※参加者の皆様のお顔にはモザイク処理を行っています


下記HPに当部門で実施している各種評価について簡単にご紹介しております。是非覗いてみてください。
心地よさ :http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/feeling.html
わかりやすさ :http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/understandability.html
疲れ・負担 :http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/strain.html
安全性 :http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/workability-safety.html


社内・社外問わずにご依頼承っております。
興味のある方は下記お問い合わせフォームにお気軽にお問い合わせください。
https://www2.panasonic.co.jp/aec/inquiry/index.php?to=usability

こんにちはユーザビリティの丸山です。


先日の記事でご紹介した製品の使いやすさを科学的に見える化(定量化)するデジタルヒューマン技術について、HPをリニューアルしましたのでご紹介します。
リニューアルしたページ:http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/degital-human.html


まずは、下の動画をご覧ください。




これは、ユーザビリティソリューション部で開発しているシミュレーション技術(デジタルヒューマンシミュレーション)と動作計測装置(ここではKinect)を使って、運動時の負担感や重心位置、関節角度をリアルタイムで計測、解析したものです。


デジタルヒューマンシミュレーションは、人の動作を科学的に解析することができ、人の様々な動作に伴う負担感の評価や、視認性、身体適合性を考慮した作業空間の検討などで活用されています。独自に計測した負担感データベースを所有するなど、動作分析(モーションキャプチャ)をはじめとした一般的な計測では実現困難な評価ができることがポイントです。


実商品サンプルを用いた実験でしか評価が難しかったユーザーによる商品評価(テスト)を、デジタル空間で実施することで、商品開発のフロントローディングや、時間やコストの削減が可能になります。これまでに、マッサージチェアの寸法や浴槽の手摺位置検討など様々な商品開発にご活用いただいてきました。
また開発だけでなく、最近では、工場での作業性評価にもお役立ちの範囲を広げています。


ちなみに動画に写っているのは私、丸山です。こうなると一挙手一投足が丸裸ですね。


デジタルヒューマンに限らず、当部門で実施している様々なユーザビリティ評価についても下記HPで随時公開中です。
興味のある方は是非ご覧ください↓↓
http://www2.panasonic.co.jp/aec/usability/index.html

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