解析力と設計力を駆使し、電子回路の課題を解決します

電子回路解析

電子部品・回路・ノイズ・高周波の専門家がチームで解析。総合的な課題を見極め、シンプルに整理された効率的なリーン設計を実現。

電子回路の課題解決

電子回路の課題解決「不具合で返品されたが、原因が分からない。」、「OEM先を指導できる技術力を身に付けたい。」「製品をもっと合理化したい。」などといった課題をお持ちではないですか?

 プロダクト解析センターでは、パナソニックの家電製品や企業向けの製品開発を通じ、長年これらの課題に取り組んでまいりました。そしてこの経験を活かし、多くの製造業の皆さまに対して、よりシンプルで、安定に動作する電子回路の創出を支援させていただいております。

とは言っても、「一般的な設計会社や分析機関と何が違うのか?」、「具体的に何をしてくれるのか?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

当サイトでは、電子回路プリント基板を設計するだけではない、また解析を行うだけではない、一歩踏み込んだ課題解決をご紹介します。

サポートメニュー

サポートメニュー OEM先を指導できる技術力を身につけたい。不都合で返品されたが原因がわからない。製品の開発期間を短縮したい。製品をもっと合理化したい。EMCで後戻りしたくない。電子回路に問題が無いか不安。電子部品が原因だと思うが、メーカーが取り合ってくれない。

私たちは、解析や設計を始める前に、「お客様と課題を共有する」ことを重視しています。 課題を共有することで、ゴールとアプローチが明らかとなり、効果的な解決策をご提示することが可能になります。
例えば、お客様の課題が「プリント基板のコストダウン」の場合、プリント基板の製造工程での努力には限界があります。本質的な解決のためには、層構成や層数などのフロアプランから検討を行うことが必要です。そして、さらには、パターンレイアウトの自由度を上げるため、より開発の上流段階からシリコンチップのレイアウトを含むASICのピン配置や、BGAからの引き出し方法などの最適化を行うことで、プリント基板のコストダウンの実現はもとより、製品の開発期間の大幅な短縮が可能になります。
このように「お客様の課題」に応じて、最適な解決策をご提案いたします。

  • 電子回路の設計診断 的確な診断と、本質的な改善提案
  • 故障解析・トラブル解明 「ユーザー視点」での解析と再発防止
  • パナソニック式EMCデザインプロセスSPIDER 開発プロセスでのEMCの創りこみ
  • リバースエンジニアリング 実製品の「解析」から、次の一歩を

◆徹底した情報セキュリティ管理により、情報漏えいの発生を防止しております。お客様のご要望に応じまして、秘密保持契約(NDA)を締結の上、ご対応させていただきます。

設計・解析サービス

高速化、小型化、低ノイズ化、そして機能安全など、電気製品に求められる要求レベルは日々高くなっています。
最近のトレンドとしては、自動車のセンサー機能の進化とAI技術による自動運転の実現、ロボットやドローンの民生利用、そして4K8Kテレビに代表される映像処理技術の高度化などが挙げられますが、それら新機能・新技術の実現には、電子回路の基本性能の向上が不可欠です。特に高機能化に伴うデジタル回路や伝送回路の高速化は、プリント基板設計やEMC設計、そして熱設計の難易度を確実に高くし、新商品開発への負担を増大させています。

プロダクト解析センターでは、これらの高速信号回路を含む電子回路に対して、確実な動作はもちろんのこと、小型化や省電力化、低ノイズ化、さらにはコストダウンをも考慮した設計・解析サービスをご提供しています。

また、市場にて電子部品の故障やトラブルが発生した場合にも、その商品が曝される可能性のあるストレスを徹底的に検討し、故障メカニズムの究明と再発防止策の提案を行っています。

  • 高速信号回路のリーン設計
  • プリント基板設計
  • 低ノイズ設計
  • 半導体EMC評価用基板設計
  • 半導体の故障解析
  • 電気部品の発熱解析
  • 熱設計
  • コストダウン提案

プランナーのご紹介

まず、プランナーがお客様の課題、ご要望をお伺いいたします。 そして、関係する専門メンバーの衆知により、解決のアプローチをプランニングし、ご提案いたします。 どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。

小山 信之(こやま のぶゆき)
電子回路設計分野を担当。
2005年にデジタルTVにて、EMCのデザインプロセス改革に着手。それ以降、パナソニックグループ内でSPIDERの全社発信や事例共有などを推進する一方、AV機器や家電製品などの商品開発現場にて数多くの設計検証・レビューに参画。
多種多様な商品開発支援の経験を生かして、EMCの課題解決、プロセス革新をサポート。

荻野 淳(おぎの じゅん)
プロダクト解析センターにて、デジタル商品のDDR周りの配線検討を担当。
2008年より、パナソニックのデジタル商品の大部分のDDR等の設計に従事。LSIやコネクタ、ケーブル等の周辺部品も含めたSI/PIシミュレーションを得意としています。
お客様のご要望にお応えできるように支援をさせていただきます。お気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ先:メールまたはフリーダイヤル 0120-872-207【受付時間】平日9:00~17:15

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