リスクアセスメント

発火・発煙・衝撃など、製品に起因する事故は、ときにブランドイメージに多大な影響を与えることがあります。
製品の安全性を確保する上で、企業の取り組み方が取り沙汰される様になり、昨今、製品安全は、これまでの事故の再発防止から、未然防止へとシフトしています。 事故が起きてからでは遅く、事故が起きる前にいかに本質的に製品事故の要因を減らすかが重要となっています。

このような状況により、最近では、製品事故の発生を可能な限り事前に防止するため、製品のリスクアセスメントが要求されるようになっています。日本においても、 2011年6月に経済産業省から、「リスクアセスメントハンドブック」が発行され、この手法の導入により、企業の社会的責任として日常からの製品安全活動の高度化が 求められるようになっています。

プロダクト解析センターでは、安全性の妥当性確認に必要とされる基礎知識、能力を有するリスクアセッサー※がリスクアセスメントを行います。
また製品に潜在するリスクを抜けもれなく見つけ出し、リスク低減方策のご提案、および妥当性の確認をさせていただきます。 当社のリスクアセスメントは企画・設計から試作までの全てのステージに対応いたします。
※日本認証株式会社のセーフティサブアセッサー資格合格者6名(2016年4月現在)

リスクアセスメントとは

リスクアセスメントとは開発中の製品のリスクを想定し、評価・対策を検討する手法です。この手法を開発フローの企画段階から行うことで後戻りを防ぎ、コスト削減にもつながります。リスクを評価するだけでなく、改良するまでの取り組みをリスクアセスメントと呼びます。


第1段階 リスク分析と試験項目の決定

第1段階 リスク分析:抽出したそれぞれのリスク項目に関して、R-Mapを用いて「危害の程度」と「発生頻度」を見積り、リスク評価
第2段階 リスク低減:リスクの大きい項目に関してC領域まで下げられるよう対策を検討
第3段階 残留リスク評価:再度見積り、評価を行うことで確認

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