2年目でおもう事 ~「多様さ」が職場の魅力~

masuda【小川】
益田くんはどうしてパナソニックに?

【益田】
商品の幅広さに魅力を感じました。日常生活に密着した商品から趣味性の高いもの、定番から最先端まで、ありとあらゆる商品を扱っていると思います。それに、子どもから高齢者、男性向けや女性向け、さらに障がいのある人向けや妊婦向けなど、ユーザーも多種多様。最近では「タイ向け洗濯機」や「寒冷地向けエアコン」など、地域ごとの商品もある。パナソニックで働けば、多様な暮らしの提案ができると思ったんです。

【小川】
いま、パナソニックは、「新しい暮らしをつくる会社」として家電メーカーを超えた存在になっています。扱う商品も多種多様です。プロダクト解析センターは、その多様な商品の開発に入り込み、多様な暮らしの提案ができる部署です。パナソニックには4つの社内カンパニーがありますが、プロダクト解析センターは、4つのカンパニーすべてに関わることができる組織です。現に益田くんも、カメラに携わったと思ったら、その次はレジロボ®に携わっていますしね。

【益田】
はい、実際に入社してみて、「こんなにもいろんな商品に関われるのか」「感情まで解析するのか」という驚きと同時に、その仕事に携わることができるワクワク感でいっぱいです。

ogawa【小川】
我々の仲間には、音やインタフェースの専門家、脳波や心拍など生理評価、商品使用時の負担感をシミュレーションで解析するデジタルヒューマンの専門家など、実に多様なメンバーが在籍しています。 最近では、新しい商品企画を導出するデザインシンキングに取り組んでいるメンバーもいるね。

【益田】
そういった方々と一緒に働けることは、すごく勉強になります。悩んだときも、それぞれの専門的見地や経験からアドバイスをいただけます。いろんな視点の人と一緒に仕事ができるのは、とてもありがたい環境です。
あと、プロダクト解析センターの仕事で魅力的なのが、モノづくりの上流から関われることです。僕たちのテーマである「使い心地・使いやすさ」って、「こんな商品があったらいいな」という、商品開発の一番根っこのところと深く関わっている。だから企画段階から開発チームに参画し、提案ができるんですよね。それに、研究室などでの実験のようなアプローチだけでなく、ユーザーに聞き取り調査をしたり実際の店舗などで観察を行ったりという、マーケティング部門が行うような仕事も受け持っている。ここでも、幅広さ、多様さが魅力になっています。


masuda、ogawa【小川】
益田くんはカメラ、レジロボ®と経験を積んできているけど、今後何か「この分野に特化したい」という希望はあるの?

【益田】
今はまだ、分野を絞り込むより「いろんなことをやりたい」と思っています。

【小川】
なるほど。今はまだ、土台作りの時期なので、それでもいいかもしれないね。 ただ、将来的には、自分の得意分野はしっかりと確立してほしいと思っています。ユーザビリティには、いろいろな専門家がいますが、単に、ユーザビリティの専門家というのではなく、「○○の益田」と言われるような、先輩とは違う益田くんのアイデンティティを築いてもらいたいです。そうすれば、職場はもっと多様になっていくね。

プロダクト解析センターは、それぞれのメンバーが自分の腕(技)で生きている、職人的な気質がある職場だと思います。他の人とは違う自分のアイデンティティを磨き、「会社、社会を支えるプロフェッショナル」としての誇りを持って仕事をしてもらいたいと思っています。


【益田】
ありがとうございます。いろんなことに挑戦しながら視野を広げていきたいと思います。